社屋の屋根を葺き替え

築30年を超える社屋の屋根の葺き替えを行いました。

(ちなみに今の「中央区高美町(以前は太右衛門新田)」に引っ越してくる前は、弊社は東中通り近辺にあり、そこでも2箇所ほど引越していました。今私が運営に関わっている医学町ビルの近所でもあります。)

さて、見た感じはあまり変わってないように見えるかも知れません(笑)。従来は銀色のガルバリウムに赤錆が非常に目立っていた状態だったところ、その赤錆に近い色を敢えてセレクトしたからです。古い建物から浮くことなく馴染んでくれたのではと思います。屋根を剥ぐまでちょっとドキドキしましたが、幸い雨漏りや腐った箇所もまったく無かったというお話でした。間に合った!

工事を依頼したのは(有)ケービーワークさん。社長は亀貝の自宅の近所にお住まいの塩谷さんで、お子さんの年齢も近く、いつもお世話になっております。今回の屋根葺き替えにも「色の濃いガルバリウムは冷房効率がかなり違うので、できるなら薄い色の方が…」と親身なアドバイスをいただいていたのですが、すみません悩んだ結果見た目重視で(笑)このように色をチョイスさせていただきました。

ケービーワークさんはWEBサイトも以前製作させていただいています。
>>http://kbwork.net
屋根工事の他、外壁や雨樋、板金工事などで親身に相談に乗っていただけると思います。お薦めします。イケメン社長が行きますよ!(きっと)


家具屋WEBサイト

長岡にある家族経営の家具製作「nine」さんのWEBサイトリニューアルをお手伝いしました。
>http://nine-furniture.jp

nineのご夫妻と知り合ったのは2013年に当時のkoroと製作した「授産品読本(→当時の記事)」がきっかけです。県内授産施設が自らの企画力やビジネススキルを高めるための事業としてコーディネイトにkoroが関わり、その様子を取材しながら冊子に残しました。この時nineさんがワークセンターほほえみさんのさをり織りを使って製作した「さをりスツールkids」は、その後も順調に製作が続けられ今でもnineさんのヒット商品だそうです。nineさんの技術が現れた製品力にも、当時のkoroのコーディネイト力にも改めて驚かされます。

さて、nineさんは奥さんが主に設計、旦那さんが製造を担当されているセミオーダー家具店さんです。基本的にWEB上でそのままオーダーすることはせず、お問い合わせをして、できる限りお店で現物を見ながら選び、調整の上ご注文いただくというスタイルです。このお店が自宅を兼ねた素晴らしいデザイン!設計は女池にあるエフスタイルの事務所と同じ、暮らしと建築社の須永ご夫妻。実際に九里一家が生活していますので、暮らしの中でnineの家具がどのように馴染むのかを見て確かめることができます。居間がまるごとお店と融和していますので、まるで「8時だよ!全員集合」の舞台を見るように家族の生活を覗いている気分になります(笑)。気になる方は是非一度行ってみてください!

WEBサイトでは、縦横比が微妙に違っている製品写真をどのように並べ、どのようにsortして動線を繋ぐか、PCとモバイル両方でテストを重ね何度もやり直しました。また、nineさんの家具づくりのポイントや納品例などをどのように見せるか。更新するブログで表現するか、固定ページにするか。更新する場合は表示順をどのようにするか。最後まで試行錯誤しています。ブログのカテゴリをどのようにページコンテンツとして活用するかは、更新前提のサイトでは昨今とても大切だと思います。

nine / 九里家具製作所様
website

Creative Direction:Taizi Kamegai
Art Direction & Design:Katsunori Harada
Web direction : Taizi Kamegai
Photograph:Taizi Kamegai
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動物病院サイン・WEBサイト・開院各種ツール


2017年9月に小千谷でOPENした「ウッディ動物病院」の内外装サイン、WEBサイト、開院に関する各種ツールを作成させていただきました。

ウッディ動物病院の新保先生は、獣医大学卒業後に渡米して獣医学における東洋医学を学び、資格を取得されています。この病院も、動物病院としては(残念ながら)未だ一般的とは言えない東洋医学を採り入れ、西洋医学と併せそれぞれの利点を活かす統合医療を実践するべく開院されました。

簡単に表現すると…
西洋医学とは、病原を特定し、薬や手術でその病原を取り除くことで治療を行います。
東洋医学では、生まれ方や育ち方、個々の生活、環境も含めて「何故その状態になってしまったか」の原因を探り、病原の排除ではなく「体のアンバランス」を元に戻すことで治療します。

これらは相反するものではありません。お互いの利点を活かして治療を進めていくのが「ウッディ動物病院」さんです。
西洋医学でどうしても治癒できないような不調、原因の分からなかった体調不良も、これまでとは違った診療を受けることにより改善することもあるかも知れません。人間の治療と同じだと思います。上記のような心あたりのある方は、一度診ていただきお話をお聞きしてみてはいかがでしょうか。新保先生に丁寧にご説明いただけることと思います。詳しくはWEBサイトもご覧ください。

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1月12日(金)はお休みをいただきます。

大変申し訳ございませんが、
1月12日(金)は臨時休業とさせていただきます。

これまでにない積雪量のため、各社員が出社できないことが理由です。

緊急の場合のご連絡は
亀貝携帯
090-3753-9545
亀貝携帯メール
taizikamegai@ezweb.ne.jp
亀貝へのFacebookメッセージ

などでご連絡頂戴できましたら幸いです。

次の営業日は、1月15日(月)となります。
大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、何卒宜しくお願いいたします。
皆様お気を付けください。


2017年末〜2018年始営業のお知らせ

弊社の2017年末〜2018年始の営業については、以下の通りとなります。
実質の営業日は、年内は27日(水)が最後となります。
休業期間中は、印刷物の手配・納品・WEBサイトの修正・更新などの作業を行うことができません。
ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんが、何卒宜しくお願いいたします。

12月 27日 (水) 営業日
28日 (木) 午前中の掃除のみ
29日 (金) 休業日
30日 (土) 休業日
31日 (日) 休業日
1月 1日 (月) 休業日
2日 (火) 休業日
3日 (水) 休業日
4日 (木) 休業日
5日 (金) 営業日
6日 (土) 休業日 ※12/23振替
7日 (日) 休業日
8日 (月・祝) 休業日
9日 (火) 営業日

『おばあちゃんとおやつ』の写真を担当しました。

明日12/13(水)に全国発売される『おばあちゃんとおやつ』(産業編集センター)の中で、亀貝太治が新潟パートの写真を撮影しました。

【内容紹介】
おやつの数だけ物語がある

全国各地のおばあちゃんが昔から大切に作ってきた手作りおやつと、レシピを紹介した食エッセイ。おやつのはなしを聞いていくと、昔の思い出や、家族との絆、地域の物語が見えてきます。誰もが小さなころに味わった思い出の味、懐かしい記憶がつまった一冊です。全編レシピ付き! (公式サイトより)

全国のおばあちゃんが受け継ぐおやつの作り方やその暮らしぶりを、写真と丁寧なレシピで紹介する内容。この中の新潟パートで6P、旧庄屋佐藤家の斎藤さんの奥さんと、柚餅子「本間屋」のおばあちゃん・本間さんに「かいもち(おはぎのことを、岩室周辺ではそう呼ぶらしい)」の作り方を教わっています。

関わったきっかけは、2015年の一箱古本市の時、沼垂ISANAで開催された南陀楼綾繁さんの出版イベント(→写真)。その時に南陀楼さんのご担当として一緒に来新されていた産業編集センターの方に、翌年オファーをいただきました。
私には取材先の伝手がなかったので、一箱古本市の最初から出店していただいているご縁もあるBricole(ブリコール)桾沢夫妻に声を掛け、彼らに取材コーディネイトから文章など殆どをお願いし、一緒に取材しています。ですので私は写真だけの担当です。

もう1年以上前に取材をしているので読んでいると既に懐かしく思います。全国各地で記事を集め、完成するまではなかなかに大変だったらしく…無事発刊できて本当に良かったです。取材が終わった後に皆で食べる時の写真が見開きで大きく使われていて嬉しい。旧庄屋佐藤家は本当に素敵な場所で、訪れるたびに惚れ惚れします。

取材時のオフショット。一番右が旧庄屋佐藤家を現在管理されている斉藤文夫さん。アマチュアカメラマンとして知られ、巻原発予定地で廃村となった角海浜をはじめ、三条市の旧下田村や、大谷ダムに沈んだ大谷集落などで、生活に密着した魅力的な写真を撮っています。撮りためられたそれらの写真はBricoleがまとめた書籍『うつろうもの のこるもの』や『昭和の記憶 新潟 海の村 山の村』で見ることができます。これらの本も本当にお薦めしたい。新潟の誇りです。

さて、『おばあちゃんとおやつ』は産業編集センターから¥1,500+税で明日から発売です。登場するおばあちゃんは各地から20組!どのおばあちゃんのストーリーも興味深く、詳しいレシピも載っているので、あとあとまでも読み返したくなる一冊になったと思います。

残念ながら誌面の都合で掲載できなかったオフショットを最後に…
(青いニットを着ているのが桾沢厚子さん。ご夫婦で本当に丁寧に取材していただきました。大感謝!)
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食品メーカーお歳暮カタログ

株式会社八海山様
「2017〜2018 winter 千年こうじやお歳暮カタログ」

Creative Direction:Taizi Kamegai
Art Direction & Design:Yoko Yamagishi
Photograph:Takasumi Hiraga
Copywriting:Ariko Asatsuma
Food Cordinate:Fumiko Kojima, Hideki Kojima

今回よりカタログのラインナップに加わった「贅沢あまさけ」は、大吟醸レベルまでお米を精米(35%)した麹を使用し、製造工程のあちこちに職人の技術を注ぎ込んだ、千年こうじや最高品質のあまさけです。
この世界観をビジュアルで表現する際に助けていただいたのが、燕の鎚起銅器職人・大橋保隆氏と上越の漆職人・飯塚直人氏がコラボし、ツムジグラフィカの高橋トオル氏がコーディネイトした漆塗りの鎚起銅器「イイハシナオタカ」です。通常は漆が定着しないところを、熱処理により実現した他に例を見ない質感です。使い込めば使い込むほど輝きが増すそう。
(購入は大橋さんのWEBサイトからお問い合わせください)

今回は大橋保隆氏のご厚意により私物をお貸しいただきました。心より御礼申し上げます。

 


「ハウス・ビルド・レポート2017」12/10(日)に開催!

実は昨年から企画を考えていたのですが、実現は随分遅くなってしまいました。
建築家さんの自邸や、気になる素敵なあのお店の家づくりについて、写真を見ながら話をお聞きする会
「ハウス・ビルド・レポート2017」
来る12/10(日)に医学町ビルで開催します。

〜企画にあたって〜
自分も含めて、家づくりやD.I.Y.の経験(特に失敗談など!)って、基本一度きりなのでそのまま生かされずに忘れられちゃうことが多いですよね。そんな話を、忘れないうちに皆さんでシェアできないかと思ったのがまず最初。
で、そんなトークを通じて、知らない人にとってはちょっとハードルの高い「建築家さん」の、人柄とかやり方と考え方を知ってもらえそうだな、と思ったのが二つ目。
あと「こんなことがやりたい」のに、相談する人や聞く人がいないなぁ、って人に向けて、例えば新潟でD.I.Y.教室をやっている場所があるよ、とか。その卒業生が沼垂テラス商店街に素敵なお店を作ったよ、とか。その際に古道具屋の旦那さんにも色々お願いしていてたりとか。そんな「ひと」や「つながり」についてもこの機会にお伝えしたいな、と思ったのが三つ目です。

以下長くなりますがご案内です。ぜひお気軽に聞きに来ていただけると嬉しいです。何卒宜しくお願いいたします。

Facebookのイベントページに、より詳細(より個人的)な出演者の紹介文・写真を掲載しています。ぜひ「ディスカッション」からご覧ください。(閲覧にはログイン不要)
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