胎内ワインの畑

以前からパッケージなどを制作している胎内高原ワイナリー様(最近ワインの名前からは「高原」がとれて「胎内ワイン」となりました)の葡萄を栽培している黒川フルーツパークへ、お知り合いの二人をご案内しました。今後お力を借りたい、新潟にとって、とても大切なお二人。素晴らしい天気に恵まれ、栽培・醸造の佐藤さんのお話にも一段と力が入っていました。

ちょうどツヴァイゲルトレーベの苗木が届いたので苗木植えも見ることができました。初めて見ました。ワイン葡萄の苗木は虫などの対策で接ぎ木してあるのが通常なんですね。アルトリコーダーほどの長さの小さくて可愛い苗木が、一つ一つ丁寧に、皆さんの手で植えられていきます。

葡萄畑の苗木植えというと自分は、新品種の導入だとか畑の拡大だとかのイメージばかりでしたが、なんでも1年におよそ3%は諸々の理由で自然減するのが通常だそうです。これが10年続けば3割はなくなる訳で、そういう自然減を補う形でも苗木植えは行われるそうです。

土の話、水の話、文化の話、ワインをめぐるさまさまな話を伺うことができました。どこかの機会で紹介することができれば嬉しいです。