書皮大賞受賞!

ニイガタブックライトvol.01「一箱古本市in現代市」は大盛況のうちに終了しました。ありがとうございます。またレポートは後ほど。

本繋がりで。
ブックカバーの愛好家による「書皮友好協会(書皮協)」が毎年選ぶ「書皮大賞」。
その2011年度の大賞に、北書店と新津の英進堂さんのブックカバーが選ばれました。

書皮大賞一覧
北書店の受賞ブックカバー
英進堂の受賞ブックカバー

北書店の灯台のマークは妻がデザイン・制作した消しゴムハンコです。にいがた空艸舎のブックカバーも掲載されていますね。
英進堂さんの文庫用カバーは、創業50周年記念に依頼され、弊社が制作したものです。

受賞とても嬉しいです。ありがとうございました。

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追記:上記の紹介記事が新潟日報夕刊とnetparkに掲載されていました。

以下引用です。


新潟日報社netpark:北書店・英進堂ブックカバー日本一・書皮友好協会選出
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ブックカバーの収集家や愛好家でつくる書皮(しょひ)友好協会は、最も優れたブックカバーを提供する書店に贈る大賞に新潟市中央区の北書店と、同市秋葉区の英進堂の2店を選んだ。既製品を使用する店が多い中で、店の歴史や志をカバーに反映させている点が評価された。

同協会は毎年、各地で全国大会を開き大賞を選んでいる。今回初めて新潟市で開かれた大会には北海道や大阪府、静岡県などから会員15人が参加。各自持参したお気に入りのブックカバーと、本県で集めた約40枚を対象に審査した。

大賞に選ばれた北書店のブックカバーは茶色の紙に、灯台がモチーフのマークを載せたシンプルなデザイン。一枚一枚、手作業ではんこを押して提供している。昨年1月末に閉店した同市の老舗書店、北光社の元店長の佐藤雄一さん(38)が開いた北書店。佐藤さんは「既製ではなく、自分の店独自のものにこだわりたい。その心意気を評価してくれたならうれしい」と喜ぶ。

一方、英進堂は2009年に創業50周年を記念して制作したもの。開業当時の店舗写真や店の歩みなどが印刷され、歴史を感じさせる。店長の諸橋武史さん(48)は「当時の店を知る人が懐かしがってカバーを見てくれる。お客さんに支えられてきたという原点を大切にしていきたい」と話している。

同会メンバーで図書館に勤務する中西晴代さん(51)=静岡市=は「まちの書店が減りつつある中、大賞の書店はこだわりを大切にしている。ブックカバーから志や意識の高さを感じることができた」と話した。

新潟日報2011年6月15