「ホームページを見て、来ました」

えー2ヶ月に1回ほど、デザイン業界とかその周辺の方達との飲み会を主催しておりまして。それは大変に楽しい飲み会で、新しいお仲間も増えたりしてとっても嬉しいです。

その飲み会で知りあった方がホームページを手掛けていらっしゃる、とある長岡のお店に、この間ちょっとしたついでがあって行ってきました。家族3人で。お店のブログはアンテナに入っていて、そのラインナップが気になっていたのです。

いきなり行くことになったので地図のプリントアウトも無く、結局場所が分からなくてお店に電話して聞きました。無事到着した時に「ひょっとしてお電話いただいた方ですか?」と聞かれました。感じの良い美人の店員さんでした。そのせいではないと思うのですが(笑)「はぁ…そうなんです…ありがとうございました」とだけ答えてお店を散策。好みの雑貨が沢山あり、特に本棚コーナーが興味深かったです。近所にあったら嬉しいなぁと思う。

で、帰ってから妻が言うのです
「ああー、失敗した!」
「なに?」
ああゆう時に『ホームページ見て来ました』って言わなきゃいけないんだよ!

そうだ。そうなんです。仮にもホームページを生業の1つとしてやっている人間として、言わなきゃいけない場面だった。自分等のような人間でさえ、言わないんです。一般の方が言う機会なんてさらに少ないかも知れない。アンケートでも書いてもらわない限り、店主が(通販とかではない)ホームページの効力を、お客様との対面で感じることができる機会は希少だと思います。その機会をみすみす逃してはいけないのです。

今度はちゃんと、「ホームページを見て、来ました」と言えますように。

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違うお話ですが、自分は飲食店をはじめお店のアンケートがあれば、できるだけ書くようにしています。このような業界にいてアンケートの重要性を知っていて、しかも書くという作業が苦にならない。そんな自分がアンケートを書くことは、1つの義務だと思っています。

良いことは勿論その店のスタッフの励みになりますし、悪いこともそのままにしておいてはいけないと思うのです。少し大げさに言えば、悪いモノを「仕方なく買う」ことで、そのモノが売れているようなマーケティング戦略をとられ、悪循環に陥る例はいくらでもあります(いつも書いてる炊飯器や消臭剤もその一例だと思います)。まぁ自分は悪いと思ったお店に二度行くことは殆どありませんが、ひょっとしてお店が少しでも変わるきっかけを、そのアンケートで掴めるかも知れない。お店が良くなる、それってイコール自分の町が住みやすくなること、に繋がるんです。

この業界の方も、そうでない方にもお願いします。アンケート、書きましょうね。
そしてお店に行ったら「○○を見て、来ました」の一声を、是非(笑)。