『ダ・ヴィンチ8月号』特集新潟パートの写真を担当しました

7/7に発売された『ダ・ヴィンチ(メディアファクトリー)』8月号の特集、
「わたしを本好きにしてくれた、わたしの街の本屋さん」
の新潟パートの撮影を担当させていただきました。このパートの編集ご担当・信陽堂の丹治さんより声をかけていただき、一箱古本市の前後に取材させていただいています。

新潟パートは合計3P。2Pが北書店、1Pが英進堂さん&ツルハシブックスさんで半々です。
記事は丹治さんとミスター一箱古本市の南陀楼綾繁さんが担当され、3人で3店舗を廻りましたが、一箱古本市や幅さんとの出会いありな中での改めての本屋再訪は、色々に思うところもあり、とても印象的でした。それぞれに面白くて大いに行く価値のある新潟の本屋さんです。行かれたことのない方、います?え?是非行ってみてくださいね!

北書店の2Pは特に写真も記事も多く、なんと北光社閉店から北書店OPENまでのあの怒濤の時期の記録が時系列に並んでいたりします(正確には北光社創業から書かれています)。また「あの人が語る、北書店の魅力」と題されたコラムでは
●石井ゆかりさん(北光社時代から佐藤店長の棚好き。ニイガタブックライトvol.01にも出店していただきました)
●石橋毅史さん(『「本屋」は死なない』著者。何度も北書店・北酒場を訪れ、その様子を業界紙などでも執筆。)
●幅允孝さん(BACH代表・ブックディレクター。→ニイガタブックライトの記事。)
の3人からのコメントを掲載しています。これまた皆さんいいこと書いてあるんだ。

記事に書かれている北光社〜北書店の流れを(時には丹治さんと一緒に)見てきたせいもあるのか、遠くは震災前に遡る時から今に至る、短いようですごく長かった日時を思い出してしまうのか、丹治さんからきたゲラを読んだ時に正直泣けてきてしまいました。

それは佐藤さんがどうこうじゃなく(笑)、冒頭の「日常の本屋さん」の描写にぐっときたせいなんだろうなぁ。もちろん経営はいつも大変だろうけど、こういう本屋さんが街にある幸せ、本当にありがたい訳です。で、今はその幸せを感じるだけじゃなくてちゃんとお金を落としていかないといけない時代。あまり本を読まない人は、身近にいる本好きのおっちゃんおばちゃん(絶対いるから!)に、是非紹介してあげてください。あなたの街の、つぶしたくない本屋さんを。

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※表紙がアキちゃんというのがまたコレ以上なく嬉しいのです。